お茶の水の算数教室のカリスマ教師が教える 文章題が劇的に解けるマル秘テクニック

お茶の水の算数理科教室のベテラン教師が、文章題が得意になる秘策をみなさまに伝授いたします。
すべての文章題がこれで解けるマル秘テクニックのご紹介、計算ミスを減らすための外科的療法をご説明します。
うちの子は、「ひらめき力」が足りないという方も是非ご参加ください。

お茶の水にある齋田算数理科教室。
教室はいつも笑いにあふれており、
子供たちもいつの間にか齋田先生のとりこになって
どんどん問題を解き進めています。

「公式」は発想を貧弱にしますが、「解法」はひらめき力を養います。
そう語る齋田先生。
受験生は、限られた時間の中で最速で正答にたどりつかなければいけません。
受験生でなくとも、子どもに算数をどうやって「〇〇算」を教えれば良いのか？
こんなお悩みの方も是非。

どうすれば計算ミスが減るのか？
一口に「計算ミス」と言っても、
実は１０パターンぐらいに分類できますが、
どのパターンに該当するか複合的に絡んでいるかを判別しなければなりません。
計算ミスをなくすだけでも偏差値を１０伸ばすことも可能です。

こんなお子さんをお持ちの保護者に！
・毎回テストで計算ミスをしてもったいない点数の落とし方をする
・文章題になると途端に思考や手が止まってしまう
・子どもの算数が徐々に難しくなって、どのように教えたらよいかがわからない！教えていくうちに喧嘩になる
・そもそも反抗期に入って、親の言うことはもう聞こうとしない

齋田雅彦(さいだ・まさひこ)
「齋田算数理科教室」塾長（５５歳）。2013年に小・中学生対象の理系専門塾「齋田算数理科教室」を千代田区お茶の水に開校。
とにかく生徒の良いところを見つけて褒める授業には定評がある。
算数理科専門教室ということで、時間さえあれば算数や理科の解法ばかりを研究している。
専攻は国立大学理学部生物学。

著書も多数出版されています。
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